コーヒーが好きで365日毎日1-2杯飲んでた。自分で生豆から焙煎するし、セミコンシューマーレベルのエスプレッソマシーンも持ってるし、それなりにこだわりを持って飲んでいる方だと思う。
ところが、数ヶ月前ノロウイルスにかかった時に3日ほど飲み食いできず、病気も相まって離脱症状(主に頭痛と倦怠感)がかなり激しかった。毎日飲み続ければ良い話なんだけど、離脱症状を避けるために飲むのはちょっと違うなと思い、回復後コーヒーを飲む頻度を2日に1回に変更した。
コーヒーを飲む理由はもちろん美味しいからなんだけど、カフェインでブーストしたいというのもある。通常だいたい朝 9 - 12時の間に一杯飲み、午後にたまにもう一杯飲む。飲むとそれなりに集中力があがるし、疲労感も減る。
飲む頻度を減らすと当然ブーストされなくなる。まぁそれは仕方ないなと考えてたんだけど、ふとスタートアップをやっている知人が集中力を上げるためにクレアチンを摂取していると話していたのを思い出した。
と、いうかベイエリアのスタートアップ界隈にいると、めちゃくちゃ働くための合法的な(中には違法なものに手を出している人もいるのでw)サプリメントとしてクレアチンの話をよく聞く。
クレアチンはエネルギーの源であるATPの再生成を促し、筋肉の回復を促すアミノ酸の一種である。 基本的には筋肉の回復に利用される健康食品である。
しかしながら、実際のところ、エネルギーを最も使うのは脳だと言われている。
そして、脳も筋肉と同じようにATPの再生成によって機能が回復するという調査結果*1がある。正直、当時は話半分に聞いていたけど、ちょっと試してみようという気になってサプリメントを買ってみた。 毎日摂取するのがいいということで、毎日1カプセルずつ継続して摂取している。

とりあえず2ヶ月試した感想としては、まあそこまで劇的に変化があるというわけではなかったけども、午後の疲労感や思考力低下は多少マシになった気がする。 理屈としては、ATPが枯渇しているときの再生成を促すものなので、疲れにくくなるのはいいかなと思う。
そんなわけで、コーヒーは毎日飲まなくなった。習慣とは恐ろしいもので、無性にコーヒーが恋しくなるときもある。しかし一方で1日おいてから飲むコーヒーの美味しいこと!正直これが一番良かったことかもしれない。
*1:https://www.nature.com/articles/s41598-024-54249-9 睡眠不足による認知機能低下の改善





