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tomoima525's blog

Androidとか技術とかその他気になったことを書いているブログ。世界の秘密はカレーの中にある!サンフランシスコから発信中。

高級店では可能な限り贅沢をした方が良い

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※画像は記事と関係ありません

先日ランチで某高級レストランに行ったのですが、気づいたことがありました。

そこのレストランは肉がオススメなのですが、一番安い肉料理(ハンバーガー)で2600円という(自分としては)普段ならまず行かないようなところです。
そんな高級店がハンバーガー¥1000引きセールをやっていることを聞きつけ、会社の人何人かで食事をしました。

ハンバーガーなのに焼き加減を選択できるジューシーなパティで、ボリュームも満点。
付け合せのポテトも普段食べたことのないような美味しいものでした。
店員さんは丁寧で、文句もつけようもないきれいな店内。

だったのですが、満足度としては、実感としてそれほど高くありませんでした。 なんでだろうと思い、振り返ってみたところ、ひとつの結論にいたりました。

満足度は得た経験がどれだけコストを上回ったかによる

満足度は最も単純に考えると以下の式が当てはまると思います。

 (満足度) = (得た体験) - (支払った金額)  

得た体験というのは「食事の味・ボリューム」だけでなく「お店の雰囲気」・「優越感」など総合的に加味される値です。

ここで個人的に思うのが、高級店では高いものがより高い付加価値(体験)を持つ という点です。

自分たちが食事をしていたとき、隣のテーブルには裕福そうな家族がいました。
彼らが注文していた400gはありそうな骨付きのステーキリブは、ジュージュー煙を上げながら厨房から出てきました。周りの人の注目を集めつつ、大きなお皿でも余るようなサイズの肉にかぶりつくのは、結構な贅沢だと思います。
つまり、高級店でしかできない贅沢をした方が満足度が高くなるわけです。
(逆に、ファーストフード店で贅沢の限りをつくしたとしても満足度はそれほど高くならないことは想像に難くないですよね。)

その点を踏まえて考えると、最低限のものしか注文しないと、結果として満足度はそれほど高くなりません。
絶対値で比較すると、そのへんで食べたランチよりも満足度は低くなりうるわけです。

これは、飲食店にかぎらず受けるサービス全般に当てはまるんじゃないかなと思います。

結論:
「本当に贅沢したいときは、腹を括って贅沢をするべき」